利便性

シャッターの電動化によって、より良い利用が実現できる。

前述で、シャッターは駐車場によくつかわれていることがわかった。
しかし、シャッターを手動のままにしておくと、車の出入りの時に不便である。
車に乗り、車庫から出せばまた車から降り、シャッターを降ろさなければならない。
これは天候が悪い場合は大変不便なことである。
シャッターは上げる際は力を必要とするので、急いでいるときは勢い良く開閉してしまう。
そうしてこわれてしまうとまた修理に費用がかかってしまうので、電動化が推奨されるのである。

また、台風の時は子供や老人でも家の中からシャッターを電動で閉めることができる。
電動化には規模によっては10万円かかることもあるので、シャッターを導入するのであればあらかじめ電動化を考慮すべきといえる。

部分の名称

台風などの災害でシャッターが壊れてしまった場合には、専門の業者に見積を行い、修理してもらう。
修理してもらう際は、正しく症状を伝えることができれば業者は迅速な対応を行なうことができる。
症状によっては必要な部品が異なる場合があるので、すぐに修理してもらうことを望むのであれば、どの部分が壊れているのかを漠然とでも把握する必要がある。

手動のシャッターは、主に巻き取りシャフトによって巻取りが行われている。
巻取りが上手く行われない場合は、こうした巻き取りシャフトに不具合が生じている可能性がある。
こうした巻き取りシャフトの故障の際にはついでに電動化を検討してもよいかもしれない。

また、シャッターはシャッターカーテンを構成するスラットという部分があるということも覚えておいても修理に役立つ。

防犯・防災

シャッターはまた、防犯や防災にも有効にきく建築材料である。

店舗などでは店内の様子がよく見えるように、玄関に大きな窓ガラスを設置していることがある。
これによって確かに内部の様子が見え、オシャレな空間を演出しているところであれば入りたいという気持ちを促進させてくれる。
美容室などにこの手法が良く使われており、店の技術やサービス内容を直接見せることで、看板代わりに窓ガラスを見せている店もある。
しかし、窓ガラスは衝撃に弱く、割れやすいので、防犯の面では不安がある素材である。
割れてしまうと全体的にヒビが入ってしまい、そのガラスに誤って触れてしまうとケガをしてしまう可能性もある。
また、台風などの場合には飛来物がぶつかり、割れてしまうということも考えられる。
そうなると店が外と繋がり、防犯上良くない。
このため、多くの店舗が窓ガラスとシャッターを併用して使用し、防災と防犯に役立てている。

また、これは店舗だけに言えることではなく、住宅にも当てはまるものである。
住宅でシャッターとは駐車場以外ではあまり聞かないかもしれないが、窓にシャッターをつけることもできるのである。
台風や突然の雨などでは窓シャッターが利用しやすい。
電動化することで、部屋の内部から開閉を行なうことができるので便利である。
シャッターを使うことで、災害や犯罪などで被った損害の修理も簡単になる。